食い倒れの日々

2012年4月18日 (水)

吉野に桜咲く (「義経千本桜」ゆかりの地を訪ねて)

4月12日。大阪に引っ越して来て以来、毎年恒例となった吉野の桜狩に行った。

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いつもこの時期に吉野を訪ねるのだが、今年は開花時期が遅く、中千本は未だつぼみの状態だった。

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それでもやはり吉野は美しく、森林浴や野鳥の声を愉しんだ。

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一部で誤解があるようなので述べておくが、吉野山にあるのは山桜である。ソメイヨシノ(染井吉野)は江戸末期から明治初期に江戸の染井村で品種改良されたものであり、吉野への憧れから命名された。

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お昼には山の麓の「つるべすし弥助」を訪ねた(HPはこちら)。

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ここは創業八百年という歴史が刻まれており、歌舞伎「義経千本桜」~”すし屋”の段のモデルとなった店である。

「弥助」は例えば村上春樹さんが訪れている(→「奈良の味を歩く」詳細へ)。また吉川英治も昭和三十一年に宿泊しており、「浴衣着て ごん太に似たる 男かな」と詠んでいる。

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鮎の塩焼き。

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上の写真は鮎鮨と鮎の野菜あんかけ。

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古(いにしえ)の日本を感じさせる、堂々たる風格だった。

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2011年10月 3日 (月)

京の茶漬け&「フェルメールからのラブレター展」「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」@京都市美術館

京都へ!

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お昼に京都御所近く、丸太町の「十二段家」で京の茶漬けをいただく。

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ここはご飯がすごく美味しいので、一膳目はお茶をかけずそのままで。また出し巻きが、おだしが効いていて絶品。

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季節の一品は鱧(はも)と秋の京野菜。

そして京都市美術館へ。

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「フェルメールからのラブレター展」は10月16日まで開催中。世界に三十数点しか存在しないフェルメールの絵画が三点も集まったというのは画期的ではないだろうか?手紙を読む女、そして手紙を書く女たち。窓から差し込む光、それが作り出す影とのハーモニー。そしてラピスラズリを原料とする”フェルメール・ブルー”の美しさが印象深い。

またデ・ホーホの「中庭にいる女と子供

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そして「室内の配膳室にいる女と子供

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二枚の絵の遠近感が素晴らしかった。開放されたドアや窓から見える風景が効果的。

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フェルメール展は入場待ちが40分かかったが、「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」は待ち時間なし。こちらは11月27日まで。フェルメール展の半券提示で入場料100円引きだった。

ゴッホの自画像がこの展示の”売り”だが、僕はむしろモネの二点が良かった。

まず「ヴェトゥイユの画家の庭

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三人の人物の配置が見事。燦燦と降り注ぐ陽光、鮮やかな色彩感。この絵を観ながら心の中でディーリアスの音詩(tone poem)、例えば「夏の庭園にて」とか「夏の歌」が流れるのを感じた。考えてみればディーリアスは晩年をパリ郊外にある田舎町グレ・シュル・ロアンで過ごした。両者に共通するものがあるのは決して偶然ではあるまい。

そして僕が最も心奪われたのは「日傘の女性、モネ夫人と息子日傘をさす女)」何度も何度もこの絵に戻ってきて、見入ってしまった。

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モデルは妻のカミーユと息子のジャン。被写体が逆光というのが斬新だし、ヴェールに覆われたカミーユの表情が魅惑的。また実際の絵を観て初めて気付いたのだが、彼女の上半身と下半身で吹いている風向きが逆なのである。

この絵が描かれたのは1875年。その4年後にカミーユは32歳の若さで亡くなった。そして歳月が経ち1886年にモネは再び、同じ題材の作品に取り組んだ。それが下の二点である。

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顔に注目。この時の画家の心境や如何に、と僕は想いを馳せるのである。

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2011年9月26日 (月)

さん喬ひとり舞台@亀屋寄席

9月25日(日)、大阪府高槻市にある割烹旅館・亀屋へ。柳家さん喬を聴く。

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落語会の前に寄席弁当(2,000円)をいただく。

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丁寧な仕事振りで、特に山椒がピリリと効いた、じゃこご飯が美味しかった!

はじめに女将の挨拶「やっとこの日が参りました」と。過去に喬太郎さんとの親子会はあったけれど、正に待望のひとり会。びっしり満席。

  • 初天神
  • 笠碁
    (仲入)
  • 文七元結

さん喬さんは亀屋寄席を「しっとりとした雰囲気」と表現し、江戸落語の七割は上方から来ていると紹介して「初天神」へ。飴や、みたらし団子を頬張る時の口芸が面白い。最弱音(pp)から最強音(ff)まで声のダイナミックスの変化が圧巻。喋るテンポや姿勢(背中の曲げ・伸ばし)を巧みにコントロールしながら躍動感溢れる高座。それでいて全体の印象としては、はんなり上品。これぞ名人芸。

さん喬さんの落語を聴いていて強く感じるのは「人間という存在の可笑しさ、愛おしさ」である。

笠碁」は前半のしとしと雨が降り、物憂くゆっくりと流れる時間から一転、後半で登場人物が外出してからの快活な足取りとの対比が鮮やか。

人情噺「文七元結」は《泣かせ》に走る演出とは一線を画し、むしろ爽やかな一陣の風が吹き抜けるような軽やかさが魅力的であった。

十分間の仲入を挟み、濃密な二時間半をたっぷり堪能した。

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2011年8月 5日 (金)

月亭遊方×津軽三味線!

8月2日(火)、夕方に天六の洛二神で魚系の、あっさり和風中華そばを食す。美味なり。

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そこから徒歩で音太小屋へ。

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月亭遊方の未知との遇」第1回。客の入りは55人くらい。盛況。場所が分かりにくく、道に迷ったお客さん多数。

今回は竹山流津軽三味線の野崎竹勇雅(のざきちくゆうが)さんとの共演。盲目の名人・高橋竹山の孫弟子にあたる。大阪・泉南出身で、夫の転勤で青森へ行き、銀行のOLをしていた時に津軽三味線と出会ったそう。23歳だった。そして習い始めて4ヶ月で当時80過ぎだった竹山と対面、「何か弾いてみなさい」と言われたが恐れ多くて弾けなかった。しかしその後、竹山に自分の演奏を聴いてもらえる機会は2度と訪れず、今ではあの時のことを後悔していますと。その後も全国十ヶ所を転々とされたとか。今後のことを訊かれ、「竹山の曲が大好きなので、極めたい」とも。

遊方さんは野崎さんのことを「はんなりした女性だけれど、一方でピンと立ったところもあり、そこにSomethingを感じました」と。

今回の会、チラシには

未知なるジャンルとの一体感!遊方の刺激的なクロスオーバー・ステージ

と書かれていたので、当然落語と津軽三味線の共演があるものと想っていた。ところが落語→三味線→対談→仲入り→三味線→落語という風に交代交代に演じるだけだったので肩透かしを食らった。「一体感」もなければ「クロスオーバー」もしない。がっかりした。

しかし、竹勇雅さんのパフォーマンスは聴き応えがあった。最初のステージでは「新じょんがら節」「津軽三下り」「剣心」「あいや節」、そして夫が長野県に転勤となった折、親しんだ善光寺の鐘の音をイメージしたオリジナル「津軽曲弾き」を披露。津軽三味線は野太い音で切れ・迫力がある。「弾く」だけではなく、撥(ばち)でパシッ!と「叩く」ようにする打楽器としての側面があり、そこがユニーク。また、撥の反対側で弾く奏法もあった。

休憩を挟みポップス篇。三味線プレイヤー・上妻宏光(あがつまひろみつ)作曲の「刹那」、「テイク・ファイヴ」(伴奏の音源とピッチが合っていないのが些か気になった)、そしてチック・コリア作曲「スペイン」で〆。

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さて落語の方だが、客席にアンケートを取ると、今まで月亭遊方という噺家がいたことを知らなかった人が約半数。遊方さんはネタを迷いながら二席。

  • ちりとてちん(カジュアル古典)
  • 怪奇ホテル・オソレミオ(遊方 作)

ちりとてちん」は七転八倒、エキセントリック。そして汚い。創意工夫は感じるが、やりすぎ(too much)かな?ちょっと引いた。

怪奇ホテル・オソレミオ」のマクラでは大学生の頃、清里のユースホステルに泊まった時の想い出などを語られた。大体ああいう所には「仲良し3人組」の女の子たちが宿泊していて、出る食事はただの海草サラダなのに「ポセイドンからの贈り物」、黒パンは「ライ麦畑でつかまえて」とかいった凝ったネーミングが付けられていると(場内爆笑)。またリゾートホテル「エクシブ琵琶湖」で師匠の八方さんと親子会をしに行ったとき、落語+食事で昼が2万8千円、夜が3万2千円という料金設定で驚いたそう。それでも定員100名がいっぱいだったとか。このネタは文句なしに面白かった。

開演時間が19時半で終わったのが22時15分。遅すぎる!次回から何とかして欲しい。

今年が入門25年目の遊方さん。「そうじゃないんだ」と言いたくなるようなもどかしさもあり、また一方では「まぁこれが彼の愛すべきところだな」と想う側面もあり、相反する複雑な感情を抱きつつ、帰途に就いた。

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2011年7月25日 (月)

マーラー「夏の交響曲」〜大野和士/京都市交響楽団 定期

7月24日(日)、京都へ。

「馳走いなせや」で昼食。丹波地鶏や縁高に盛り込んだ季節の品々に舌鼓を打つ。

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時間が余ったのでイノダコーヒー本店へ。

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いい感じ。

そして最終目的地、京都コンサートホールに到着。

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フランス国立リヨン歌劇場主席指揮者として活躍する大野和士さんの指揮、京都市交響楽団および、京都市民合唱団(女声)、京都市少年合唱団で、

  • マーラー/交響曲 第3番

チケットは発売数日で早々に完売。期待の高さが窺われる。

アルト独唱は当初、小山由美さん(ドイツ・シュトゥットガルト在住)が予定されていたが、体調不良のため手嶋眞佐子さんに変更になった。

マーラーは当初、各楽章に副題を付けていた(後に削除)。

第一部 序奏「牧神(パン)が目覚める」(8本のホルンが奏でる第1主題) 第1楽章「夏が行進してくる(バッカスの行進)」 

第二部 第2楽章「野原の花々が私に語ること」 第3楽章「森の動物たちが私に語ること」 第4楽章「夜が私に語ること」 第5楽章「天使たちが私に語ること」 第6楽章「愛が私に語ること」

マーラーは夏期休暇をアッター湖畔のシュタインバッハで過ごし、この交響曲もそこに建てられた小さな作曲小屋で生み出された。

どんどん高みに上って行くかのような終楽章について、大野さんはプレトークで、ゲーテの「ファウスト」 第二部 最後に登場する「永遠に女性的なるものがわれらを高みへと引き上げ、昇らせてゆく」という詩に恐らく呼応しているだろうと仰っていた。

第1楽章からリズムに切れがあり、弾ける。音楽は躍動し、終盤の加速が凄かった。

第2楽章は軽やかでスマート。透明感があった。

第3楽章は研ぎ澄まされた音で、澄み切った高原の空気が感じられた。音楽は洗練され、爽やかな風が通り過ぎる。

アルト独唱が登場する第4楽章はまどろみ、夢見る。

そして天使(児童合唱)が歌う第5楽章を経て、第6楽章では自分のヨゴレが浄化されるよう。最後は清清しい光が差し込んでくる風景が目の前に広がっていった。「嗚呼、人間マーラーを抱きしめたい!」そんな愛おしさを感じた。

「世紀末」「病的」「爛熟」「退廃」という文脈で語られることが多いマーラーの音楽だが、大野さんの解釈はそれとは無縁で、むしろ健康的な夏の開放感、魂の清らかさがあった。こういうマーラーも新鮮で素敵だなと想った、真夏の昼下がりであった。

それにしても京響の金管はよく鳴って気持ちがいいね!安心して聴ける。日ごろ大フィルの頼りない金管(特にトランペット)にハラハラさせられっぱなしなだけに、羨ましかった。

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2011年4月13日 (水)

円山公園の桜と広上淳一/京都市交響楽団「日本の映画音楽」

4月10日(日)京都へ。

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円山公園の桜はもう満開だった。

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有名な枝垂桜。

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20年くらい前の記憶と比較すると、ずいぶん枝振りが短くなった印象。

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お昼は京茶漬けで有名な丸太町 十二段屋へ。

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営業開始10分前の11時20分に到着すると、既に20数人並んでいた。食事にありつけたのはそれからなんと1時間半後!でも味には満足。京野菜やご飯が美味しかった。

続いて京都コンサートホールへ。

広上淳一/京都市交響楽団の演奏で、

  • 宮川 泰/交響組曲「宇宙戦艦ヤマト」~出発
  • 久石 譲(松園洋二 編)/「おくりびと」~memory
  • 千住 明/「砂の器」(TBS日曜劇場)~ピアノ協奏曲「宿命」
  • 早坂文雄(松本敏晃 編)/交響組曲「七人の侍」~怯える村・練達の士
  • 芥川也寸志(甲田潤 編)/映画音楽組曲「八つ墓村」
    ~青い鬼火の淵(道行のテーマ)
  • 武満 徹/「3つの映画音楽」~訓練と休憩の音楽(「ホゼー・トレス」)
    ・ワルツ(「他人の顔」)
  • 伊福部昭/SF交響ファンタジー第1番
  • 千住 明/NHK大河ドラマ「風林火山」(アンコール)

広上さんは開口一番、「大震災に続く原発事故・計画停電の影響で東京の演奏会はもうボロボロです」「東京に住むわたし達もへこんでいます。こういう時こそ関西の方々は普段どおり元気に生活して頂き、その活力を関東に送って欲しい」と。

なおこの公演の入場収入は全額、日本赤十字社を通じて被災者への寄付金に当てられると発表された。ナビゲーターを務める千住 明さんは「収益の一部ではありません」と強調。

宇宙戦艦ヤマト」は歯切れ良く勇ましい。

おくりびと」はチェリスト5人とピアノによる演奏(指揮者なし)。ソロは副首席奏者の中西雅音さん。雄弁なチェロの響きがホールに鳴り渡る。

千住さんの「宿命」は映画版(作曲・菅野光亮、音楽監督・芥川也寸志)にかなり近いイメージ。甘美でロマンティックな曲だった。事前に5つのテーマを書いてプロデューサーがそのうちの一つを選んだ。メロディは異なるがアフタクトの後、8つの8分音符が続くのは映画版に敬意を表したものだそう。演奏時間25分。「魂入れました」と千住さん。ピアノ独奏の高橋多佳子さんが暗譜で弾いたのには驚かされた。

大好きな早坂文雄の管弦楽曲を生で聴くのは初体験。嬉しかった。「七人の侍」冒頭では打楽器やコントラファゴットが活躍。土俗的雰囲気を醸し出す。サックスも取り入れられモダンでありながら、同時に民俗音楽のイディオム(語法)が魅力を放つ。

八つ墓村道行のテーマは切なくなるような優雅なワルツ。これが本当に聴きたかった!芥川らしいセンティメンタリズム、すごくいいねぇ。

武満の楽曲は死の前年、1995年に発表された。デビュー作「弦楽のためのレクイエム」同様、弦楽器のみ。それは原点回帰であり武満の本音だろう、と千住さん。「ホゼー・トレス」はJAZZのノリで軽快なフットワーク。的確なジャブが繰り広げられる。「他人の顔」はシャープで洗練されたワルツに魅了された。

「ゴジラ」のテーマも登場するSF交響ファンタジーはパンチが効いた熱い演奏。

アンコールの「風林火山」はパワフル。広上/京響の実力が遺憾なく発揮された、充実した2時間であった。

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2010年10月24日 (日)

ノルウェイの森を訪ねて/秋のススキ篇

映画「ノルウェイの森」の舞台となった兵庫県の峰山・砥峰(とのみね)高原へ。

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まずは神河町役場で情報収集。

そして宿泊地の峰山高原ホテルリラクシアに到着。

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ここは映画の主要キャスト・スタッフの拠点ともなった。

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ロビーには詳しいロケ地マップが。高原露天風呂は気持ちがいいし食事も満足のいくホテルであった。また現在、宿泊客に村上春樹の本を貸してくれるサービスも嬉しい。最新作「1Q84」もあった。

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庭からリラクシアの眺め。

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そこへなんと、野生の鹿が出現!

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リラクシアの森へ。

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ここも映画のロケ地となった。

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リラクシアの森も、奥に足を踏み入れると野生の鹿が!

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ホテル近くの河原。ここでも撮影が行われたという。

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そして砥峰高原へ。

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今はススキが見頃。

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草原には撮影地が点在する。

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ハイキング・コースを歩く。

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ずいぶん上まで登ってきた。上の写真、中央奥(山の麓)に見えるのが出発点の交流館。

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書かれている解説によると上の写真の木において、

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このポスターの場面(冬)が撮影されたそうだ。

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草原の輝き。魂を奪われるくらい、本当に美しい高原だった。

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お昼は隠れ家、ふるさと日和へ。

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囲炉裏料理に舌鼓を打つ。とれとれのアマゴ、自家製の野菜、手作りこんにゃく、どれも美味しかった!また是非立ち寄りたい。

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2010年8月26日 (木)

旭川にて

旭川にて

写真はバレエ・スタジオ。古風でしょ?

やっぱり旭川に来たんだからと、今日は「ラーメンや天金」へ。あっさり醤油味。縮れ麺でgood job !

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2010年8月25日 (水)

関空から旭川へ!

関空から旭川へ!

携帯電話より投稿。北海道は大阪より10℃涼しいし、なにより湿度が低いから快適。夕食は大黒屋の成吉思汗(ジンギスカン)に舌鼓を打つ。肉が柔らかくて美味しい。

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2010年2月26日 (金)

道頓堀今井/うどん寄せ鍋

甘くジューシーな「きつねうどん」で有名な、難波の道頓堀今井で、うどん寄せ鍋を頂く。

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小奇麗な個室に案内された。先付けで鯛の昆布締めが出る。

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パッと見少なめの具だなと思ったが、食べ終わる頃にはお腹いっぱいに。道頓堀今井といえば、出汁(ダシ)の美味さは絶品。具も良いものを使用し、丁寧な仕事ぶりであった。

「うどんすき」といえば何てったって美々卯。僕もよく食べに行くが、今井のうどん寄せ鍋の方が好みかも。

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