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2021年映画ベスト30+α & 個人賞発表!

毎年恒例、映画ベストを発表しよう。2021年に劇場で初公開された作品及び、Netflix, Amazon Prime Videoなどインターネットで配信された作品を対象とする。ただし、『ザ・クラウン』『クイーンズ・ギャンビット』『地下鉄道〜自由への旅路〜』『全裸監督』など連続ドラマは除外する。

タイトルをクリックすれば過去に僕が書いたレビューに飛ぶ。但し、未だ書けていない作品もある。

今年は2位がタイで2作品ある。これらの順列は決めかねた。

1.シン・エヴァンゲリオン劇場版
2.チック、チック...ブーン! (Netflix)
2.ドント・ルック・アップ (Netflix)
4.ドライブ・マイ・カー
5.ファーザー
6.ノマドランド
7.007/ノー・タイム・トゥー・ダイ 
8.最後の決闘裁判
9.パワー・オブ・ザ・ドッグ (Netflix)
10. アイダよ、何処へ?
11. まともじゃないのは君も一緒
12. あのこは貴族 
13. あの夏のルカ (Disney+) 
14. ミッチェル家とマシンの反乱 (Netflix) 
15. イン・ザ・ハイツ
16. 浅草キッド (Netflix)
17. サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜 (Amazon Prime)   

18. 僕が飛びはねる理由(ドキュメンタリー)
19. 街の上で 
20. ミラベルと魔法だらけの家 

21. Everybody's Talking About Jamie ~ジェイミー~ (Amazon Prime
22. ジャスティス・リーグ(ザック・スナイダーカット)(HBO Max) 
23. DUNE/デューン 砂の惑星 
24. プロミシング・ヤング・ウーマン  
25. アナザー・ラウンド 
26. すばらしき世界 
27. 竜とそばかすの姫 
28. アイの歌声を聴かせて 
29. アメリカン・ユートピア 
30. 花束みたいな恋をした
次点. クルエラ (Disney+) 

【特別賞】(ミニ・シリーズ)
地下鉄道〜自由への旅路〜 (Amazon Prime)
・全裸監督 (Netflix)
・ウディ・アレン VS ミア・ファロー (HBO Max)(ドキュメンタリー)
・キャッチ&キル / #MeToo 告発の記録 (HBO Max)(ドキュメンタリー)
・Qアノンの正体 (HBO Max)(ドキュメンタリー)

【ワースト・ワン】
サマーフィルムにのって
あの頃(次点)

監督賞:アダム・マッケイ(ドント・ルック・アップ)(Netflix)
新人(第一回)監督賞:リン=マニュエル・ミランダ(チック、チック...ブーン!)(Netflix)
アニメーション監督賞:庵野秀明(シン・エヴァンゲリオン劇場版
オリジナル脚本賞:アダム・マッケイ(ドント・ルック・アップ)(Netflix)
脚色賞:フローリアン・ゼレール、クリストファー・ハンプトン(ファーザー
主演女優賞:清原果耶(まともじゃないのは君も一緒
助演女優賞:門脇麦(浅草キッド)、キルスティン・ダンスト(パワー・オブ・ザ・ドッグ)(Netflix)
主演男優賞:アンドリュー・ガーフィールド(チック、チック...ブーン!)(Netflix)
助演男優賞:小泉孝太郎(まともじゃないのは君も一緒 )、成田凌(街の上で)
撮影賞:アリ・ウェグナー(パワー・オブ・ザ・ドッグ)(Netflix)
編集賞:マイロン・カーシュタイン、アンドリュー・ワイズブラム(チック、チック...ブーン!)(Netflix)
美術賞:ピーター・フランシス(ファーザー
衣装デザイン賞:ジェニー・ビーヴァン(クルエラ) (Disney+) 
音響賞:サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜 (Amazon Prime)
作曲賞:ジョニー・グリーンウッド(パワー・オブ・ザ・ドッグ)(Netflix)
歌曲賞:宇多田ヒカル"One Last Kiss"(シン・エヴァンゲリオン劇場版

シン・エヴァンゲリオン劇場版』については、とにかく『エヴァ』シリーズが完結する日が来るなんて全く想定外だったので、ただただ驚かされた。庵野秀明は広げた風呂敷をきちんと畳んでみせた。これを奇跡と呼ばずしてなんと言おう?永遠に少年だと思っていたのに、いつの間にか立派な大人になっていた。安野モヨコさん、ありがとう。(←意味が分からない人はNHKのドキュメンタリーを見て。)そして『シン・ウルトラマン』と『シン・仮面ライダー』も期待しているよ!

成田凌については『愛がなんだ』『さよならくちびる』『窮鼠はチーズの夢を見る』『まともじゃないのは君も一緒』『街の上で』など近年、日本映画での活躍が目覚しく、その存在感を高く買いたい。特に『さよならくちびる』のマネージャー役が素晴らしかったので、遅まきながら名前を挙げさせてもらう。

門脇麦は『あのこは貴族』での深窓の令嬢(貴族)役から『浅草キッド』のストリッパー役まで、演技の振り幅に驚嘆した。

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コメント

年末になると、いろいろな方のベスト10を
拝見するのを楽しみにしております。

数が30もあると、シンクロ率も高めに出て
それはそれでうれしいですね!

投稿: onscreen | 2022年1月 1日 (土) 07時23分

onscreen さんコメントありがとうございます。

1年間に観た映画をベスト10に絞り込むのは僕には無理です。「あれも良かった、あっちも捨てがたい」となってしまいます。なるべく多くの【推し】を紹介するのが、当ブログの使命だと考えていますので。何を選ぶかは読者の嗜好次第。そのガイダンスとして役立てば嬉しいです。

投稿: 雅哉 | 2022年1月 1日 (土) 09時11分

門脇 麦 は今後も楽しみですね!

彼女は大河の彼女しか知らなかったので
「浅草キッド」を昨日みてビックリしました!


ベスト10にすると、自分の嗜好でエッジをきませる
ことができるので、それはそれで面白いかもです?

投稿: onscreen | 2022年1月 2日 (日) 08時50分

既にNetflixやAmazon Primeから見放題で配信されている『さよならくちびる』の門脇麦も良いですよ。小松菜奈との不貞腐れたシスターフッドぶりが痺れます。成田凌も最高で、3人のアンサンブルを味わう映画です。塩田明彦監督(『どこまでもいこう』『月光の囁き』)完全復活を言祝ぎましょう。

僕のベスト映画選出はいわば今は昔、「AKB48総選挙」に近い感覚なのです。たとえ27位でも「僕にとってかけがえのない【推し】のことを、もっと世間に知って貰いたい!」そういう気持ちです。投票者の個性など、どうでもいいことです。

投稿: 雅哉 | 2022年1月 2日 (日) 18時18分

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