« チベット文学「白い鶴よ、翼を貸しておくれ」に刮目せよ! | トップページ | 竜とそばかすの姫 »

柳家喬太郎独演会@兵庫芸文 2021

7月22日兵庫県立芸術文化センターへ。

E7mhn4cvcam0xkj

昼の部

  • 柳亭市弥:高砂や
  • 柳家喬太郎:転宅
  • 林家あずみ:三味線漫談
  • 柳家喬太郎:結石移動症

夜の部

  • 柳亭市弥:紙入れ
  • 柳家喬太郎:親子酒
  • 林家あずみ:三味線漫談
  • 柳家喬太郎:本当は怖い松竹梅

喬太郎四席のうち、初めて聴いたのは新作「本当は怖い松竹梅」のみ。ミステリー仕立てで、巧みな筋運びに唸った。

これはSWAの「古典アフター」という企画から生まれたもので、古典落語「松竹梅」を基に、その後を描いた作品である。ご隠居が探偵役で、途中古典落語「崇徳院」の熊五郎と行き違い、近松心中物のような結末に至る。しかも一筋縄ではいかなくて、そこにLGBTQ+の風味が添加されるという凝りよう。天才・喬太郎ならではの仕上がりだった。天晴なり!

| |

« チベット文学「白い鶴よ、翼を貸しておくれ」に刮目せよ! | トップページ | 竜とそばかすの姫 »

古典芸能に遊ぶ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« チベット文学「白い鶴よ、翼を貸しておくれ」に刮目せよ! | トップページ | 竜とそばかすの姫 »