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鈴木雅明/バッハ・コレギウム・ジャパン「ヨハネ受難曲」@いずみホール

2月20日(土)いずみホールでJ.S. バッハ作曲『ヨハネ受難曲』を聴いた。

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演奏は鈴木雅明/バッハ・コレギウム・ジャパン。独唱は松井亜希(ソプラノ)、久保法之(アルト)、櫻田 亮(エヴァンゲリスト)、谷口洋介(テノール)、加耒 徹(バス)。

当初は外国人の独唱者が4人来日する予定だったが、新型コロナウィルス感染拡大の影響で不可能となり、全員が日本人となった。クオリティの低下が危惧されたが、特に問題なく杞憂に終わった。

諦念と憂愁に彩られた『マタイ受難曲』に対して、『ヨハネ受難曲』は激しい怒りに満ちていて熱い。火の玉のようだ。そして鈴木雅明の資質にはそんな『ヨハネ』の方が似合っているのではないか、と改めて思った。なお僕は鈴木/BCJの演奏する同曲を2007年4月7日(土)に神戸松蔭女子学院大学チャペルで聴いている。

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