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関西弦楽四重奏団/ベートーヴェン・チクルス 第3,4回

関西弦楽四重奏団によるベートーヴェン・チクルス。第3,4回@ザ・フェニックスホール。

Ksq

7月2日

  • 弦楽四重奏曲 第5番
  • 弦楽四重奏曲 第11番「セリオーソ」
  • 弦楽四重奏曲 第7番「ラズモフスキー第1番」
10月1日
  • 弦楽四重奏曲 第6番
  • 弦楽四重奏曲 第3番
  • 弦楽四重奏曲 第9番「ラズモフスキー第3番」
この団体は低音域のヴィオラとチェロが雄弁なので、綺麗な音のピラミッドを構築し、安心して聴ける。緊密なアンサンブルを堪能した。

しかし、相変わらず曲ごとに第1/第2ヴァイオリン奏者が交代するのは如何なものか?「仲良しクラブ」じゃないんだから。プロとしてしっかり決断すべき。こういうのが合議性(民主主義)の悪いところ。芸術には時として専制君主(強力なリーダー)が必要な場合がある。例えばアルバン・ベルク弦楽四重奏団のギュンター・ピヒラーとか、テツラフ・カルテットのクリスティアン・テツラフのように。

ちゃんと最終回まで聴きに行きます。

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