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アルテミス・カルテット@兵庫芸文

6月10日(日)兵庫県立芸術文化センターへ。アルテミス・カルテットを聴く。

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  • ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第3番
  • ヤナーチェク:弦楽四重奏曲 第1番「クロイツェル・ソナタ」
  • モーツァルト:弦楽四重奏曲 第19番「不協和音」
  • メンデルスゾーン:SQ  No.3 第3楽章 アンダンテ(アンコール)
  • J.S.バッハ:四声のコラール「聖霊の豊かなる恵みを」(アンコール)
ベルリンを拠点に活動する彼らの演奏を前回聴いた感想は下記。
15年にヴィオラ奏者フリーデマン・ヴァイグルが亡くなり、第2ヴァイオリンのグレゴール・ジーグルがヴィオラに移ってアンシア・クレストンを新たに迎えた。創立メンバーで残っているのはチェロのエッカート・ルンゲのみ。

しなやかで力強く、一糸乱れぬ緊密なアンサンブルを堪能した。

ヤナーチェクは艶っぽい。そのことはオペラ「利口な女狐の物語」で痛感した。そして彼の弦楽四重奏曲 第1番、第2番は正真正銘、不倫音楽である。
内面から迸る情熱と、闇を引き裂く叫び、そこには狂気があった。

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