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ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」2018年新春大阪公演初日

1月3日(水)梅田芸術劇場へ。ミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き」日本初演50周年記念公演 大阪初日を観劇。

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主な配役は、テヴィエ : 市村正親、ゴールデ(妻) : 鳳 蘭、ツァイテル(長女) : 実咲凜音、ホーデル(次女) : 神田沙也加、チャヴァ(三女) : 唯月ふうか、モーテル : 入野自由、パーチック : 広瀬友祐、フョートカ : 神田恭兵、ラザール : 今井清隆 ほか。  

この作品の歴史については5年前、2013年の公演時に詳しく書いたので下記事を参考にされたし。

タイトルの由来や、日本人がどうして本作に親しみを感じるのか、また物語の最後に結婚仲介人の老婆イェンテがエルサレムに、三女チャバがポーランドのクラフクへ向かって旅立つ深い意味についても述べてあり、読み返してみると特に付け加えることはない。

初演のテヴィエは森繁久彌だが、市村が引き継いでから既に13年が経過しているという。コミカルな演技で最初観た時は「軽妙過ぎるかな?」とも感じたが、むしろいっぱい笑いがあるからこそ哀しみが深まるのではないだろうか。

実咲凜音は宝塚歌劇トップ娘役時代に幾つか公演を観ている。

歌がそんなに得意でなく、声が良くないのだけれど、ダンスになると俄然他の姉妹より上手くてさすが宝塚出身者と唸った。

鼻っ柱が強い次女を演じた神田沙也加は凛とした佇まいで好演。彼女のイライザ@マイ・フェア・レディが愉しみだ。三女役の唯月ふうかも可愛くて文句なし。ただソロがないのが気の毒だった。ミュージカル「舞妓はレディ」、観に行きます!

神田恭兵はミュージカル「ミス・サイゴン」のトゥイ役(主人公キムの許婚)で何度か観ている。

高い美声に魅了された。テヴィエが、ラザールと長女との結婚の約束を交わす居酒屋の場面で、二人を祝福する第一声を発するロシア人がフョートカだということに、今更ながら初めて気が付いた。

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