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デスノート THE CONCERT

3月11日(土)梅田芸術劇場へ。

Death

ミュージカル「デスノート」コンサート形式を観た。キャストは

浦井健治/柿澤勇人(夜神 月:ダブルキャスト)、小池徹平(L)、唯月ふうか(弥 海砂)、濱田めぐみ(死神レム)、石井一孝(死神リューク)、カン・ホンソク(死神リューク:韓国公演キャスト)ほか。

初演も【夜神 月】はダブルキャストだったが、大阪公演で柿澤勇人の出演はなかった。だから今回のコンサートは2人が一挙に見れるということと、死神リュークが吉田鋼太郎から石井一孝に交代になり、韓国公演に出演したカン・ホンソクも味わえるところが美味しい。

吉田鋼太郎はたしかに名優だが、歌に関する限り明らかに石井一孝に分がある。あと表情が正にリュークそのままなのが可笑しい。

カン・ホンソクは陽気でパワフル。サービス精神旺盛で好感を持った。

唯月ふうかは昨年8月ミュージカル「ピーターパン」@梅芸でフライングのリハーサル中の事故(眼窩底吹き抜け骨折)で心配したが(チケットを買っていて息子と一緒に観に来たが、公演中止となった)、元気そうで何より。また今回は夜神月の妹が本来歌うナンバー「私のヒーロー」を彼女の歌唱で聴けたので嬉しかった。

ダブルキャストについて。歌は浦井健治に軍配が上がるが、柿澤勇人はジャニーズ系のイケメンなので華があるし、甲乙つけ難い(別に浦井に華がないわけじゃない、あくまで相対評価です)。

いきなり終曲「レクイエム」から始まり意表を突かれた。トークを挟みながら1時間30分休憩なし。最後は夜神月とLがテニス対決を繰り広げるデュエットで〆。充実したコンサートだった。何と言ってもこのミュージカル、フランク・ワイルドホーンの楽曲が素晴らしい!

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