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石丸幹二、安蘭けい in 「スカーレット・ピンパーネル」

11月1日(火)梅田芸術劇場へ。

石丸幹二、安蘭けい主演のブロードウェイ・ミュージカル「スカーレット・ピンパーネル」を観劇。

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2008年安蘭けいが主人公パーシーを演じた宝塚星組の感想はこちら。霧矢大夢が主演した2010年宝塚月組版はこちら

宝塚版の演出は小池修一郎、今回はガブリエル・バリー。具象的で判り易いが、些か凡庸に感じた。イケコ(小池)に軍配を上げたい。配役はパーシー:石丸幹二、マルグリット(ヒロイン):安蘭けい、敵役ショーヴラン:石井一孝、ロベスピエール/プリンス・オブ・ウエールズ(2役):佐藤隆紀(LE VELVETS)。

宝塚版で「ひとかけらの勇気」という新曲が加わったが、今回はそれが歌詞を改められ、別の場面で使用された。またパーシーとロベスピエールのソロがさらに追加された。

いやー面白かった。何しろ楽曲が良い。皆、歌が上手いし、結構コミカルな場面もあり笑える。最後は安蘭けいがフェンシングの剣を、なんと二刀流で持って大立ち回りを演じ、やんややんやの大喝采となった。

終演後に宝塚星組版でマルグリットを演じた遠野あすかがゲストとして登場し、トークショーが繰り広げられた。

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宝塚版の稽古中は作品の出来が良いんだか悪いんだかサッパリ判らなかったけれど、初日の幕が上がると観客からすこぶる好評だったとか、 遠野あすかが「初日までに痩せますから」と、どんどん衣装のウエストを細くして貰い、本番で深呼吸が出来なかったとか、愉快な話題で盛り上がった。

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