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2016年5月 9日 (月)

大阪桐蔭高等学校吹奏楽部 in ラ・フォル・ジュルネびわ湖 2016 (2日目)

4月30日(土)ラ・フォル・ジュルネびわ湖 2016@大津、2日目。

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まず午前10時より梅田隆司/大阪桐蔭高等学校吹奏楽部で、

  • 歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲
  • ミュージカル「ラ・マンチャの男」セレクション
  • スター・ウォーズ・サーガ
  • ミュージカル「キャッツ」より
  • ミュージカル「ライオンキング」

「アイーダ」はアイーダ・トランペットを使用。その後マーチングもあり、約180人によるパフォーマンスが大ホールのステージ狭しと展開された。この4月に入学したばかりの1年生(Freshmen)50人も参加しており、全員暗譜で演奏したので感心することしきり。

編曲者とか曲の詳しい紹介は下記記事に書いたのでご参照あれ。

僕はパンチが効いたカルヴィン・カスター編曲の「ライオンキング」が大好きだ。今回、トランペット・トロンボーン・クラリネット・サクソフォンの四重奏による”ハクナ・マタタ(どうにかなるさ)”を聴いていて、このナンバーにはディキシーランド・ジャズの要素が加味されているなと初めて気付いた。

コンサートの予定は45分間だったが、もぎり(入場口)の混雑で開演時間が遅れ5分押しとなり、当初演奏が予定されていた大阪桐蔭の定番「銀河鉄道999」がカットされたのですごく残念だった。「クリープを入れないコーヒーなんて…」という気持ちになったのだが、このCMのキャッチコピーって多分若い人は知らないよね?

なお2009年にブザンソン指揮者コンクールで優勝した山田和樹氏(現スイス・ロマンド管弦楽団首席客演指揮者)は次のようにツィートしている。

桐蔭はこのままバスで移動して翌日の5月1日に鳥取市、3日に米子市、4日は境港市でコンサートを行うとのこと。大変なスケジュールである。

余談だが今年のラ・フォル・ジュルネびわ湖 3日目には京都橘高等学校吹奏楽部も初お目見え。ここは【オレンジの悪魔】として知られ、現在公開中の「劇場版 響け!ユーフォニアム〜北宇治高等学校吹奏楽部へようこそ〜」に登場するマーチングの強豪校、【水色の悪魔】こと、立花(りっか)高校のモデルである。閑話休題。

お昼には会場に出店されていた屋台のハンバーガーを食べたが、これが意外にも美味しかった!

続いて遊覧船ミシガンで湖上公演。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンは今年、東京・新潟・金沢でも開催されているが、湖上公演があるのはびわ湖(大津)だけである。

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演奏はびわ湖ホール声楽アンサンブル・メンバー6名+ピアノで、

  • 木下牧子:春に(作詞:谷川俊太郎)
  • オッフェンバック:歌劇「ホフマン物語」より”ホフマンの舟歌”
    (二重唱)
  • ドヴォルザーク:歌劇「ルサルカ」より”月に寄せる歌”
    (ソプラノ独唱)
  • 荒井由実:ひこうき雲
  • 久石譲:「坂の上の雲」より"Stand Alone"(作詞:小山薫堂)
  • 吉田千秋:琵琶湖周航の歌(作詞:小口太郎)

このアンサンブルの質は極めて高い。「春に」は初めて聴いたが、素敵な曲。”ホフマンの舟歌”は正に湖上演奏にピッタリ。開け放たれた窓から吹き込む湖風を浴びながらの鑑賞は実に心地よかった。

ユーミンの「ひこうき雲」は大学生くらいの時から好きだったけれど、今聴くとどうしても宮﨑駿「風立ちぬ」の映像が脳裏に鮮明に蘇ってくる。最高!

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ミニ・コンサート30分の後は自由行動。連れて行った4歳の息子は一緒に乗船した子供たちと船の1階から3階まで走り回り、屋上では双眼鏡で陸を見たりして、とても愉しそうだった。1時間20分の船旅を満喫した。

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コメント

わざわざ琵琶湖までお越し下さりありがとうございました。滋賀県民としてとても嬉しく思います。「クリープを入れないコーヒーなんて…」ハイ、よーく知ってます(^0^)
あなたのブログでミシガンでは声楽アンサンブルは全員揃ってはいなかった事がわかりました。結局全員で歌ったのは5月1日の「森は生きている」とキオスク演奏だけだったのでしょうか。
「春に」は、合唱をやっていたとき歌った事があります。当時僕は50歳を超えたところ、とても気恥ずかしい思いをしたことを思い出しました。そう、歌詞が・・・ですから。

投稿: 最後のダンス | 2016年5月21日 (土) 13時20分

最後のダンスさん、コメントありがとうございます。

いえいえ、びわ湖ホール声楽アンサンブルは第1日目「森の歌」でも15名全員参加しておりましたよ。拙ブログにも明記しております。

投稿: 雅哉 | 2016年5月21日 (土) 21時43分

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