« 吹奏楽の神アニメ降臨!「響け!ユーフォニアム」 | トップページ | ラ・フォル・ジュルネびわ湖2015 »

関西弦楽四重奏団@大阪倶楽部

4月28日(火)大阪倶楽部へ。

関西弦楽四重奏団の演奏を聴く。メンバーは林 七奈(大阪交響楽団コンサートマスター)、田村安祐美(京都市交響楽団)、小峰航一(京都市交響楽団首席ヴィオラ奏者)、上森祥平(フリーランス)。チェロの上森氏はしばしば大阪フィルハーモニー交響楽団定期演奏会に客演首席奏者として登場している。

  • モーツァルト:弦楽四重奏曲 第14番「春」
  • ドビュッシー:弦楽四重奏曲
  • ラヴェル:弦楽四重奏曲

モーツァルトは腰が重い演奏。もっと軽やかさが欲しい。

しかし印象派のふたりは打って変わって良かった!

ドビュッシーは低音が力強く、激しい情熱があった。音のうねりを感じた。

ラヴェルは彫りが深く、陰影に富む。時に(ヴィオラなどに)粗さを感じさせる瞬間があったが、全体としては息が合っている。聴き応えがあった。

この四重奏団は19世紀末〜20世紀の音楽が似合っているのではないだろうか?例えばエーリヒ・ヴォルフガング・コルンゴルトとかフランツ・シュミット、ツェムリンスキー、アルベルク・マニャールあたりの楽曲を今後聴いてみたい。

|

« 吹奏楽の神アニメ降臨!「響け!ユーフォニアム」 | トップページ | ラ・フォル・ジュルネびわ湖2015 »

クラシックの悦楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/212850/61608191

この記事へのトラックバック一覧です: 関西弦楽四重奏団@大阪倶楽部:

« 吹奏楽の神アニメ降臨!「響け!ユーフォニアム」 | トップページ | ラ・フォル・ジュルネびわ湖2015 »