デュメイ&関西フィル「オータム・スペシャルコンサート」
11月17日(月)伊丹アイフォニックホールへ。
オーギュスタン・デュメイ(ヴァイオリン)&関西フィルハーモニー管弦楽団のメンバー+上田晴子(ピアノ)で、
- モーツァルト:ピアノ四重奏曲 第2番
(デュメイは参加せず) - ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ 第2番
- ブラームス:F.A.E.ソナタより 第3楽章「スケルツォ」
(以上 デュメイ、上田) - ブラームス:ピアノ五重奏曲
(デュメイ、関西フィルのコンマスや首席奏者、上田)
はっきり言って前座の演奏(モーツァルト)は中途半端で冴えなかった。
デュメイのソロは芳醇で深い音。どこまでも伸びる高音。一本の木がすっくと立ち、木漏れ日が差しこむよう。F.A.E.ソナタは低音が豊かに鳴り、雄弁。
後半の五重奏曲は気高い騎士のよう。白熱するアンサンブルに凄みを感じ、美音に酔い痴れた。
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