トリイ どっかんBROTHERS vol.15/鶴笑・遊方・文華
12/26(木)TORII HALLへ。
- 座談(鶴笑・遊方・文華)
- 月亭遊方/ゴーイング見合いウェイ(遊方 作)
- 座談(鶴笑・遊方・文華)
- 桂文華/天災
- 座談(鶴笑・遊方・文華)
- 笑福亭鶴笑/落語郎(鶴笑 作)
- ゲーム(賞品あり)
三人の座談がマクラの代わりとなる。
トリイホールで落語の三人会という企画が6つあったが、残ったのはこの「どっかんBROTHERS」だけなのだそう。早いもので15回目となった。
インターネット上にライブ繁昌亭というのがあるが、同じネタが多く加入者がどんどん減少しているため、テコ入れとして年末から無料試聴キャンペーンが始まった。その紹介動画で遊方はロック小咄を披露したと。
「ゴーイング見合いウェイ」は遊方が繁昌亭昼席でもしばしば掛ける鉄板ネタ。確かに面白いけれど、僕は何度も聴いているので一寸残念だった。彼は好きな噺家なのだが、この会ではもっと冒険心を持っていて欲しい。ロックじゃない。
文華が「天災」を高座に掛けるのは5年ぶりなのだそう。基本的には30程のネタで高座を回しているとか。緩急の変化があって聴き応えあり。「ボンボン」という言葉の繰り返しがリズムとなり、耳に心地よい。
ちなみに何処の寄席で何を高座に掛けたか遊方と文華はネタ帳をつけているが、鶴笑は全くそんなことはしていないと。
鶴笑のネタおろし「落語郎」はゆるキャラがテーマ。普段パペット落語の小道具はダイソーで買うが、今回はロフトでグレードアップしたと。

撮影許可が下りたのでパシャリ。顔の裏側は締太鼓になっている。小咄の連発芸で客席は爆笑に。鶴笑は来年、アフガニスタン・カブールの難民キャンプに行きパペット落語をする予定とのこと。
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