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2013年12月30日 (月)

繁昌亭昼席(12/12)/歳末吉例女流大会

  • 露の眞/時うどん
  • 桂ぽんぽ娘/寿限無
  • 桂三扇/じいちゃんホスト(桂三枝 作)
  • わんだふる佳恵/奇術
  • 桂しん吉/地下鉄(林家染語楼 作)
  • 露の都/子は鎹
  • 内海英華/女道楽
  • 笑福亭鶴二/竹の水仙
  • 林家染弥/癪の合薬
  • 桂あやめ/妙齢女子の微妙なところ(あやめ 作)

前座のは工夫あり、気風がいい。

ぽんぽ娘はマクラの日本昔ばなし(小咄)が愉しかった。場内に笑顔の花が咲いた。彼女はデビュー当時から聴いているが、「十徳」とか客席が凍りついていた。随分上手くなったものだ。

三扇は今年「繁昌亭創作賞」を受賞したが、僕が納得出来ないのは、この人が師匠(三枝→現・文枝)の創作落語以外に演じているのを聴いたことがないという点である。本当に自分で創っているの??はっきり言うがここ数年の繁昌亭大賞の選考は変だ。信用出来ない。

「生まれ変わったら阪急電車になりたい」という”鉄ちゃん”のしん吉は昭和の新作落語を。御堂筋線駅名のダジャレだけだが、こういうネタも嫌いじゃない。

「竹の水仙」は半ばまで。

あやめの新作は以前聴いたことがあるが、内容が随分変化していた。進化するネタ。さすがだ。

またあやめによるとNHK朝ドラ「ごちそうさん」に出演中の東出昌大(埼玉県生れ)は元メンズノンノのモデル(身長189cm)で、大阪出身という役作りのために撮影前に繁昌亭で一週間ハッピを着て働き、さらに一週間近くの喫茶ケルンでもアルバイトして大阪弁の修行したという。へぇ〜面白いね。

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