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宝塚生活始まる。

僕が郷里岡山を離れ、関西に移り住んだのが今から8年前の3月。それ以来、大阪府堺市に生息していた。しかし、そろそろ手狭になったので、思い切って引っ越しをすることにした。第1候補に上がったのが宝塚市であった。

宝塚市に初めて足を踏み入れたのは忘れもしない、1998年宝塚宙組エリザベート(姿月あさと、花總まり、湖月わたる、朝海ひかる 他)観劇目的であった。静かで上品な街だなというのが第一印象であった。それ以来、宝塚歌劇観劇目的で何度も訪れ、ますます好きになっていった。

関西移住が決まって最初に検討したのも宝塚市だったのだが、仕事の都合で断念した。しかしこうして今、15年越しの夢が実現したわけだ。

新居購入の決め手になったのはベランダから宝塚大劇場が見えたこと。来年は宝塚歌劇100周年だそうで、これから色々愉しみである(今年は宝塚音楽学校100周年だそう)。

宝塚はガーリー(フェミニン)な街だ。ジェンヌや音楽学校の生徒さんも住んでいるので、歩く女性たちの美人率が極めて高い。だから街全体が華やかで気品がある。

「図書館戦争」「県庁おもてなし課」「「空飛ぶ広報室」など次々と映像化され、飛ぶ鳥を落とす勢いの作家・有川浩。彼女は高知県出身だが、現在は宝塚市在住。そして宝塚駅から西宮北口駅までの阪急今津線で紡がれる人生模様を群像劇として描いた小説が「阪急電車」である。有川も余程気に入っているのであろう、行間から宝塚愛が滲んで来た。これを読み、映画も観たことが「僕も住みたい」という気持ちを一層強くした。

大阪の中心地・梅田界隈まで電車で30分強という地の利の良さにもかかわらず、宝塚市は程よい田舎である。宝塚歌劇が出来る前はのんびりした温泉地だったという。今でも源泉かけ流しの温泉があるようなので、そちらの方もじっくりと味わいたい。泉質は有馬温泉に近いらしい。

今後も「宝塚便り」を時々ブログでご報告したいと想う。

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コメント

初めまして。ちょくちょくお邪魔してます。宝塚市にお引っ越し… 羨ましさのあまり書き込んでしまいました。宝くじ当たったら大劇場が見える所に引っ越したい…デス。

投稿: こまち | 2013年7月21日 (日) 15時43分

こまちさん、コメントありがとうございます。

現在僕は宝塚大劇場の前を歩いて通勤しています。当日券を求めて朝7時前からおばちゃんたちが並んでいたりして、びっくりします。

また宝塚音楽学校に通学する生徒さんに遭遇したりして、なんとも新鮮な生活を満喫しております。

投稿: 雅哉 | 2013年7月22日 (月) 21時38分

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