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2013年6月 7日 (金)

初体験!AKB48握手会顛末記

僕は高校1年生の時、原田知世 主演/大林宣彦 監督「時をかける少女」を満員の映画館で観て、感涙に咽いだ。そして「この監督の作品をわが里程標(マイルストーン)として生きていこう」と決意した。本当の話である。その後、「この空の花」まで大林映画は必ず公開時に映画館で観て来たし、監督の古里・広島県尾道市は勿論のこと、「廃市」の福岡県柳川市、「青春デンデケデケデケ」の香川県観音寺市、「はるか、ノスタルジィ」の北海道小樽市、「天国にいちばん近い島」のニューカレドニア・ウベア島など大林映画のロケ地へ旅を重ねて来た。

だから大林監督が今年、AKB48のミュージック・ビデオ「So Long !」を撮ったことは僕にとって大事件だった。

この64分に及ぶMVを観ないわけにはいけない。だからAKB48のCDを初めて購入した。そして、どうせならということで3月に京セラドーム大阪で開催された握手会にも参加した。

まず女性ファンが多いのに驚いた。来場者の男女比は6:4くらいだろうか?小中学生など子どもたちも沢山来ている。幼児から老人(例えば高橋みなみ推しの田原総一朗、79歳)まで幅広い層に支持されているのが「国民的アイドル」AKB48の強みだろう。

会場で歌われたのは、

  • So Long !
  • GIVE ME FIVE !
  • 重力シンパシー
  • 掌(てのひら)が語ること(東日本復興応援ソング)

「むちゃぶりショートコント」の後、大島優子がM.C.の横山由依に「すごく良かったよ!」と言った。これはどうやら大林監督の物真似らしい。監督は意外と彼女たちから好感を持たれているんだなと、何だか嬉しかった。

さて握手券が手元に4枚あったので下記のレーンに行った。

  1. 渡辺麻友 
  2. 柏木由紀 
  3. 島崎遥香・永尾まりや・横山由依
  4. 大島涼花・川栄李奈・森川彩香

まゆゆ(渡辺)とゆきりん(柏木)、ゆいはん(横山)は握手の対応がとても感じの良い女の子たちだった。あとステージで見て、まゆゆってすらっとした美脚なんだなと初めて気が付いた。

ぱるる(島崎)は喉の調子が悪く握手の時も無言だったので、彼女が噂通りの「塩(しょっぱい)対応」なのかどうか、よく分からなかった。

始終ブスッとして非常に印象が悪かったのが川栄李奈。僕は基本的にDD(誰でも大好き)なのだが、いっぺんにアンチになった。6月8日の選抜総選挙で(運営側がゴリ押ししている)彼女が64位までにランクインしないことを願う。

握手会の途中でユニット曲も披露された(先頭表記がセンター)。

  • 黒い天使(入山杏奈・菊地あやか・仁藤萌乃)
  • 天使のしっぽ(川栄李奈・大島涼花・森川彩香)

丁度この時、握手レーンに並ぶためアリーナ席に降りてきていたので、幸運にも至近距離から観ることが出来た。やっぱりライヴはいいね。ドームの外野席から大型ビジョンで眺めても意味がない。ぜひいつか、劇場公演を生で観てみたいなと想った。

待っている間に会場でメンバーによるラジオ生放送があったり、退屈しないよう工夫されているし、数万人もの来場者を何一つ混乱なくスマートに誘導する運営の手腕もさすがだなと感心することしきりであった。

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