いずみホール音楽講座 西村朗が案内するクラシック音楽の愉しみ方「フランス音楽のベル・エポック~世紀末からの系譜」
3月22日いずみホールへ。
作曲家で、いずみシンフォニエッタ大阪音楽監督の西村朗さんの解説、いずみシンフォニエッタ大阪のメンバー
- 安藤史子(フルート)
- 中島慎子(ヴァイオリン)
- 林 裕(チェロ)
- 碇山典子(ピアノ)
による演奏で、フランス近代音楽を聴く。料金は500円ポッキリ。
- シャブリエ:ピアノのための「絵画的小品集」
- フォーレ:「夢のあとに」/ヴァイオリン・ソナタ 第1番
- ドビュッシー:「シランクス」/チェロ・ソナタ
- ラヴェル:「水の戯れ」/ピアノ三重奏曲
- プーランク:即興曲第15番「エディット・ピアフ讃」/フルート・ソナタ
無伴奏フルートのための「シランクス」やプーランクのフルート・ソナタはお馴染みで、何度も実演を聴いたことがありとても好きなのだが、今回の白眉は何と言ってもプーランクのピアノ独奏曲「エディット・ピアフ讃」だろう。シャンソン風で洗練されており、実にチャーミング!ハートを鷲掴みにされた。西村さんはしばしば夜にウィスキーグラスを傾けながら、この曲を愉しんでおられるそう。そういう雰囲気が良く似合う。
またフォーレなら、西村さんが昨年の同シリーズで絶賛されていたピアノ五重奏 第2番も凄く良かったな。
フランスのエスプリを堪能した。
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