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2012年6月16日 (土)

いずみホール音楽講座 西村朗が案内するクラシック音楽の愉しみ方「フランス音楽のベル・エポック~世紀末からの系譜」

3月22日いずみホールへ。

作曲家で、いずみシンフォニエッタ大阪音楽監督の西村朗さんの解説、いずみシンフォニエッタ大阪のメンバー

  • 安藤史子(フルート)      
  • 中島慎子(ヴァイオリン)
  • 林 裕(チェロ)
  • 碇山典子(ピアノ)

による演奏で、フランス近代音楽を聴く。料金は500円ポッキリ。

  • シャブリエ:ピアノのための「絵画的小品集」
  • フォーレ:「夢のあとに」/ヴァイオリン・ソナタ 第1番
  • ドビュッシー:「シランクス」/チェロ・ソナタ
  • ラヴェル:「水の戯れ」/ピアノ三重奏曲
  • プーランク:即興曲第15番「エディット・ピアフ讃」/フルート・ソナタ

無伴奏フルートのための「シランクス」やプーランクフルート・ソナタはお馴染みで、何度も実演を聴いたことがありとても好きなのだが、今回の白眉は何と言ってもプーランクのピアノ独奏曲「エディット・ピアフ讃」だろう。シャンソン風で洗練されており、実にチャーミング!ハートを鷲掴みにされた。西村さんはしばしば夜にウィスキーグラスを傾けながら、この曲を愉しんでおられるそう。そういう雰囲気が良く似合う。

またフォーレなら、西村さんが昨年の同シリーズで絶賛されていたピアノ五重奏 第2番も凄く良かったな。

フランスのエスプリを堪能した。

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