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動楽亭昼席 (12/2)

動楽亭へ。

D01

客は30人強の入り。

  • 桂 小鯛/煮売屋
  • 桂 雀太/池田の猪買い
  • 桂よね吉/狸賽(たぬさい)
  • 桂 雀松/星野屋
  • 桂 宗助/天狗裁き
  • 桂ざこば/高津の富

雀太さんが面白かった。「緊張の緩和」=メリハリがしっかりしており、飄々として豪放磊落。摩訶不思議なマクラ(プリンに醤油をかけるとウニの風味がして、胡瓜に蜂蜜をかけるとメロン味になる)もいいなぁ。

よね吉さんは「せんとくん」と死闘を繰り広げたNHK「ぐるっと関西おひるまえ」のエピソードをマクラに。現在は関西の”ゆるキャラ”を紹介するコーナーがあるそうで、吹田市のイメージキャラクター「すいたん」の話題も。彼の高座は指と手の動きはしなやかで美しい。しかし、三ツ目の位置で前座ネタ「狸賽」だったのは少々ガッカリ。

雀松さんは「星野屋」を得意とされているだけに、軽やか。

宗助さんの演じる町奉行はきりりとしており、天狗は堂々とした威厳があった。

ざこばさんという人は噺の中に、粗暴で無茶なキャラクターが登場すると絶品なのだけれど、「高津の富」はそれほど弾けた人物が出てこないので、今回はわりとおとなし目。

D02

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