第2弾! AKASO 笑KASO 〜音と笑いを工事中〜
大阪・梅田のライブハウス「umeda AKASO」へ。

昨年11月、好評を博した落語イベントの第2回目。入場料2,000円+ドリンク代500円(アルコールあり)。
まずは前半、演芸コーナー。
- 笑福亭笑子/腹話術
- 林家市楼/時うどん
- 笑福亭鶴笑/ゴジラ対モスラ(パペット落語)
- おしどり/音曲漫才
- 桂 三金/七度狐(ハメモノパーカッション・バージョン)
シンガポールから一時帰国した笑子さん、人形の”ケンちゃん”が浴衣姿で、南京玉簾(たますだれ)を披露する等、色々工夫あり。”ケンちゃん”がさらに腹話術をする人形”キリンちゃん”という新キャラクターも登場。なお、玉簾のことを英語で"Miracle Bamboo Blind"というそうな。
鶴笑さんの「ゴジラ対モスラ」を観るのはこれが3度目だが、どんどん進化している。今回は”喜六”、”清八”人形が登場。またゴジラが破壊する町のビガチュア(大きなミニチュア)も2Dから3Dへ。ますます面白くなった。
おしどりはケンの針金アートと、マコのアコーディオンの組合せ。マコが大人っぽくエロティックに歌うシャンソン「アンパンマン」「ドラえもん」「ゲゲゲの鬼太郎」「サザエさん」が最高に可笑しかった!
古典落語「七度狐」はハメモノをお囃子ではなく、パーカッションで効果音を入れて。通常、三金さんが古典をされるときは眼鏡を外すが、今回は掛けたままポップに。こういう趣向もいいね。
仲入り後、ゲストの斉藤雪乃さん、パーカッション奏者・中村岳さんを交え全員でパフォーマンス(STOMP風、音コント)。
寄席の二番太鼓とカホン(Cajón=箱のパーカッション)によるアンンサンブルや、「ヒゲダンス」「テルミン・コント(おしどり)」「空中浮揚」といった出し物が目白押し。実に愉しいイベントだった。

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