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ザビエル寄席

堺市へ。

  • 笑福亭喬介/つる
  • 笑福亭喬若/禁酒関所
  • 桂  こごろう/七段目
  • 笑福亭三喬/月に群雲(小佐田定雄 作)
  • 笑福亭喬若/野ざらし

結論から言うと、一番良かったのはさすがベテラン、三喬さん。そして弟子の喬介くん(2005年入門)がその次にくる。

「上方で若旦那を演じさせたら米團治さん、丁稚をさせたら雀々さん、そして泥棒なら三喬と言われています」とは三喬さんの弁。僕はそれに”喜六”(アホの喜ぃ公)を演じさせたら喬介くんが今は一番じゃないかと想っている。まるで落語の中から飛び出してきたような天然の可笑しさ、愛嬌が彼にはあるのだ。今回の会でも一番笑いを取っていた。今まで生で聴いた「つる」の中でもずば抜けた面白さだった。

こごろうさんは確かに上手い。でも一方で、いわゆる”正統派”の限界も感じた。彼は2011年に桂南天を襲名する予定だと聞くが、襲名に向け(ネタの選定など)どのように独自色を打ち出していくのかが今後の課題ではないだろうか。

Z01

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