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繁昌亭昼席(5/27)

天満天神繁昌亭へ。まずは窓口で「九雀の噺」(7/26)のチケットを購入。このユニークでエキサイティングな噺劇(しんげき)を見逃したら、上方落語ファンの名折れである。

H01

  • 笑福亭呂竹/たぬさい
  • 笑福亭右喬/時うどん
  • 桂かい枝/ハル子とカズ子(かい枝 作)
  • 伏見龍水/曲独楽
  • 笑福亭仁福/寝床
  • 林家染二/皿屋敷
  • 旭堂南陵/黒雲の辰(講談)
  • 笑福亭銀瓶/七段目
  • 桂わかば/片棒
  • 笑福亭仁智/川柳は心の憂さの吹きだまり(仁智 作)

H02

仁福さんは荒い芸。これではネタが可哀想。

銀瓶さんの「七段目」を聴くのは3回目くらい。このネタは芝居噺を得意とする吉朝一門(吉弥・よね吉)の至芸があるだけに、笑福亭が演じる意義を僕はさっぱり理解出来ない。

かい枝さんは最初、客の雰囲気を探りながらどのネタをするか迷っておられたよう。僕は前からどうしても聴きたかった「ハル子とカズ子」!と舞台に向けて念を送った。それが奏効したのかどうかは定かではないが、とても嬉しかった。いやぁ、面白かった!マクラの出来も秀逸。かい枝さん、もっともっと新作を発表してください。才能あるんだから。目指せ、繁昌亭創作賞。

サラリーマン川柳が矢継ぎ早に飛び出す仁智さんの噺もすごく良かった。実はかの有名な「源太と兄貴」シリーズを未だ聴いたことがない。これからしばらく仁智さんを追いかけてみよっと。

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