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2009年10月24日 (土)

サブロー&雀々 二人の世界!!(第6回)

京橋花月へ。

Kyo1

「サブロー&雀々 二人の世界!!」を聴くためである。

Kyo3

ここは初めて足を踏み入れたのだが、客層に閉口した。

551の豚まんの臭いがプーンとどこからか漂ってくる、公演中でも平気で外から客席に入ってくる、傍若無人にお喋りをする……正にカオス。通常の落語会とはえらい違いであった。

Kyo2

  • 桂雀々、太平サブロー、山崎邦正、プラスマイナス/ご挨拶
  • 柱サブサブ(太平サブロー)/宿題(三枝 作)
  • 月亭方正(山崎邦正)/阿弥陀池
  • 桂雀々/疝気の虫
  • プラスマイナス/漫才
  • サブロー&雀々/漫才「花嫁の父」

この会は第6回目とのことで、最初の4回はワッハ上方で開催されたそう。第5回目から京橋花月に。

山崎邦正さんは雀々さんの師匠である故・桂枝雀さんの落語「高津の富」を他の芸人さんから勧められDVDで観て、落語に開眼されたのだとか。昨年5月に月亭八方さんに入門、既に7本の持ちネタ(「猫の茶碗」「貧乏神」「一文笛」等)があるという。

「良いところに入門したなぁ!」と雀々さん。「月亭はあの《ぬる〜い》感じが何とも言えない」

邦正さんは八方さんから1時間ほど稽古を受け、「後は(弟子の)八天から習え」と言われたそう。

その月亭方正さんの落語だが、なかなか本格派で熱演だった。一寸ぶっ飛んだ感じがあって、個性的で面白い。

青ジャケットのサブローさんと赤ジャケットの雀々さんによる漫才もノリが良くて愉しかった。いとし・こいし師匠の代表作をアレンジしたものらしい。レアなものが聴けて、得した気分。

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コメント

サブローさん、依然マルチブリを発揮されてますよね。
漫才だけでなく、マラソンなども本気モードですし~
この前ビルボード大阪に小曽根さんのライブを聴きに行ったら近くの席に2人でやってこられました。
低姿勢で静かな方でした、体もアスリートのように引き締まって
なかなかかっこよかった。
きよしさんとやすきよの漫才をまねてもうまくて、やすきよ漫才、懐かしくなります。

投稿: jupiter | 2009年10月24日 (土) 01時21分

jupiterさん、コメントありがとうございます。

落語については山崎邦正さんの方が上手かったですけれど、雀々さんとの漫才はさすがでした。やはり間とか呼吸が違うんでしょうね。

投稿: 雅哉 | 2009年10月24日 (土) 07時29分

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