ウォッチメン
評価:F
アメリカの有名な映画評論家Roger Ebertがシカゴ・サンタイムズ紙で評価Aをつけていたので期待して観に往ったのだが、とんだババを引かされた。もう金輪際、エバートの批評は信用しない。むしろ、ニューヨーク・タイムズ紙/A.O. Scottの評価Dに親近感を覚える。
映画公式サイトはこちら。

まず演出がお粗末である。無意味なスロー・モーションの垂れ流しにはホトホト辟易した。だから上映時間が163分などというあり得ない長尺になってしまうんだ。監督のザック・スナイダーはジョン・ウー(「男たちの挽歌」「レッドクリフ」)の爪の垢でも煎じて呑むべきだろう。
脚本も人間が全く描けていない。各々のキャラクターに魅力がなく、どうしてそのような行動を取るのか説得力に欠ける。
一言で言えば、観るだけ時間の無駄!
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コメント
久しぶりです。
やっぱり本国でもこの作品賛否両論見事に分かれて
ましたか。俺も160分以上の上映時間にはビックリしたけど監督が、「原作に忠実に作った」と言うからこんなもんかと納得はしてしまいましたが。
雅哉さんはロジャー・エバートのこの映画のレビューはどこで読んだんでしょう?ロッテン・トマト?
投稿: S | 2009年5月 8日 (金) 21時14分
Sさん、ロジャー・エバートのレビューはYAHOO!MOVIES (USA)で見ました。
余談ですが、今週末に北米で公開されたばかりの「スター・トレック」(監督は「LOST」「M:i:III」のJ・J・エイブラムズ)はすこぶる評判が良いですね。日本公開が愉しみです。
投稿: 雅哉 | 2009年5月 9日 (土) 00時40分