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スパイダーマン3

評価:D-

比較的面白かった「スパイダーマン2」を帳消しにするような出来の悪さ。これは酷い。

ドラマ部分が全て駄目。メリー・ジェーン(MJ)みたいな情緒不安定で救いようのない女を主人公のピーター・パーカーがどうして好きなのか理解に苦しむし、ピーターの苦悩とかMJの揺れ動く心の変遷なんてはっきり言ってどうでもいい。叔母さんの語る恋愛論とか人生訓は鬱陶しいだけだし、ピーターの親友ハリーの執事も全てお見通しなら、とり返しのつかない段階でハリーに真相を告げないで、もっと早くピーターは悪くないと教えてやれよ。アホか。

すっかりおばさん顔になったキルスティン・ダンストは醜くて正視に堪えない。歌も吹き替えなのがバレバレ。だったらミュージカル女優なんて無理な設定にするなよ。MJ以外も、どうしてこんな顔の不自由な女優ばかり起用するのだろう。サム・ライミ監督の趣味の悪さに閉口した。

ドラマ部分が余りにも詰まらないのでアクション・シーンも間延びしてどうしようもない。CGによる作り物の特撮も底が浅くて臨場感に欠ける。観るだけ時間の無駄。

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